比較的新しいレーベル紹介

(Last Updated On: 2017 10/14)

CDやLP、ジャズを聴くにはライブ以外にも音源を探すという手がありますが、有名どころで ECMとかでしょうか?ここ数年、自分たちのやり方で音楽を形に残したいという思いで幾つかのレーベルができています。今回紹介するのはそのうち三つで、どれも現役音楽家、それも結構若い人たちが立ち上げたところです。今後CDレビューとかもしてみようかな。

KLAENG records

KLAENG (クレング)についてはまた後日書こうと思いますが、簡単にまとめるとケルンの若いジャズを統括しているとも言えるグループです。そのグループが自分や仲間の音源をCDやLPにし、レーベルとしてサポートしていくというのが、このクレング・レコーズですね。既にかなりの枚数が販売されており、正直どれを取ってもハズレはないと思われます。

FLOAT MUSIC

フロート・ミュージックは二人のサックス奏者が作ったレーベルです。上記のクレング系統とも仲間で、商売仲間というよりは良きライバルといったところでしょうか。こっちとクレング、両方でCDを出している人も結構います。フロートボックスというレーベル独自のお試しコンピレーションを売っているところがいいですね。ジャンル的にはモダン寄り、あとビッグバンドのCDがあります。

IMPAKT

クレングとフロートではジャンルは現代ジャズ、モダンジャズ、中にはサーフィンジャズっぽいものもありますが、インパクトはフリー、エクスペリメンタル、インプロ系統に限られています。ケルン近郊でフリー系を中心に活動している人たちが集まったグループで、レーベルもやろう、といったところでしょうか。ジャケットを見てもジャンルが大体想像できるのは楽しいかもしれませんね。

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